一発逆転、これまでの借りを返す、気持ちのいいワードとして多くのドラマや漫画のセリフになっています。
ギャンブルの攻略法でも、こういった言葉が似合うものがあり、それが今回紹介するマーチンゲール法です。

このマーチンゲール法とはどんなものなのか、メリットやその魅力を紹介しつつ、利用するうえで注意したいデメリットについても触れていきます。
成功した際の破壊力が凄まじいマーチンゲール法とはどんなものなのか、その魅力と注意したい落とし穴を知ってください。

マーチンゲール法とはどんなものなのか

マーチンゲール法とはどんなものなのか
マーチンゲール法はシンプルに負けたら、賭けた金額の倍の金額をベットし続けるというシンプルな攻略法です。
ただし、この攻略法の破壊力は強烈で、どんなに負けが込んでいても最後にたった1回勝てばこれまでの損失を全てペイして利益を出すことができるため、ギャンブル漫画でも取り上げられた攻略法です。

逆にいえば運営元からすると、連敗後に勝ちが来た場合の損失は甚大で、ギャンブルの運営にも支障をきたしかねないこともあります。
また、理論上は必ず勝つという最強の攻略法とも言われており、魅力やロマンが詰まった攻略法です。

このような背景を持つマーチンゲール法の歴史も簡単に説明しましょう。

もともとこの攻略法の語源となったのは、フランスの南部にあるマーティギュー地方の出身者が好んで使ったことからです。

このマーティギューが英語圏伝わりマーチンゲールになっていったという経緯があるそうです。

ただ、この賭け方で負けが込むと非常に惨めなので、マーティギュー地方出身者は頻繁に笑いのネタになっていたという説も同時に伝わっています。

諸説あり、この攻略法を使っていた人物の名前を取ったというものもあります。
勝つまでベット額を倍にしていくというシンプルながら破壊力のある攻略法、マーチンゲール法のメリットも次の項目で触れていきます。

マーチンゲール法のメリットや魅力とは?

マーチンゲール法のメリットや魅力とは
マーチンゲール法のメリットや魅力は、シンプルで簡単、1回の勝ちで全てをペイできるということです。
シンプルで簡単というのは、やはり1回負けたらベットした金額を倍にしてもう1回ベットするという方法です。

多くの攻略法にある計算や記憶を利用した手間のかかるものではなく、単純に1負けたら2賭けるということを繰り返せばいいというのは大きな魅力といえるでしょう。

ギャンブルに詳しくない初心者でも、今日からすぐに導入できる攻略法で敷居が低いというのもメリットです。
こういったメリットから計算も頭の中で簡単にできるので、すぐにベットする金額が決定でき速やかに次の勝負に臨めるという特徴もあります。

1回の勝ちで全てをペイできるというのも魅力です。
例えば数億円以上の損失が重なっていたとしても、理論上は次の1回で勝つことができれば、その数億円以上の損失も一瞬で消え去るというという破壊力があります。

大どんでん返しを簡単にやってのけてしまうという攻略法に、大きな魅力を感じる方も多いでしょう。
攻略法は様々なものがありますが、1回の勝ちで全てをペイできるという攻略方はそれほど多くありません。

魅力はこの2点ですが、この2点が攻略法としていかにメリットが大きく、魅力的なものであるか分かるのではないでしょうか。

注意したいマーチンゲール法の落とし穴

注意したいマーチンゲール法の落とし穴

マーチンゲール法は、簡単で一気に儲かるという大きな魅力を持っています。
しかし、慣れたギャンブラーは、あまり行わない攻略法でもあります。

それは落とし穴とも言える大きなデメリットがいくつもあるからです。
ざっと紹介すると2倍ゲームにしか利用できない、負けが込むとどんどんベット金額が増す、豊富な軍資金が必要、泥沼にはまると破滅するといったものが挙げられます。

基本的にマーチンゲール法は、2倍のゲームにしか利用できません。
なぜなら長期のベットには向いていないからです。
数回程度の負けであれば、それほどベットする金額は必要ありません。

しかし、3倍ゲームのように勝率が30%程度のものでは長期の負けが続くのでベット金額も増えやすく不向きです。
また、2倍のゲームと言ってもブラックジャックなどトランプのカードが減っていき、確率が変化するようなゲームでは、例え勝ったとしても負けの分が回収できないこともあり、マーチンゲール法が成立しません。
そのためルーレットのように、常に確率が変わらないゲームにのみ有効といえます。

先ほども触れましたが、負けが込むとベット金額が増します。
例えば2連敗すれば最初のベット数の4倍、4連敗に至っては2の4乗、つまり16倍になります。

こういった賭け方をするとベットの負担が大きくなるのです。
負けた場合のベット金額が多くなるため、豊富な軍資金を用意する必要があります。
最後に勝てばいいのですが、その勝ちに至るまでに軍資金が全て消えてしまうことも珍しくありません。

こういった背景から泥沼にはまると破滅します。
借金をしてでも最後の勝ちを狙うようになり、結局借金も出来ない位膨大な損失を出して破滅します。

こういった落とし穴があるため、いくらまでかけたらやめると言うように決めることで、そういったことを回避できます。
しかし、損切りを行った場合の損失額がとても大きくなってしまうため、慣れたギャンブラーは手を出さないのです。

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