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外貨預金 |
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| 資産は、リスクに備えて分散して投資するのが基本だすが、その際、投資先の一つとして考えられるのが外貨建て商品です。 一般的な外貨建て金融商品といえば、銀行や証券会祉で購入できる外貨預金と外貨MMFがあります。 外貨預金は、円資金でドルやユー口などの外貨を購入し、普通預金や定期預金に預け入れるもの。 一方、外貨MMFは、格付けの高い短期国債を中心に、海外の高金利を生かして運用する投資信託の一つです。 外貨建て金融商品は、いずれも日々変動する為替レートの動きが、損益に大きく影響します。外貨投資で利益を上げるには、為替差益を狙うか、有利な利息で殖やすかのどちらかです。為替の利益を狙うなら、外貨をできるだけ円高で購入して、円安で売るのが基本。 逆に、外貨べースで殖やしていくなら、短期より長期で運用したほうが金利も高いので有利になります。この場合、外貨預金(定期を含む)や外貨MMFは比較的短期で運用する商品なので、それよりも外債での運用が適しているといえます。 外貨投資には、必ず為替コストが発生する。その日の為替レート(仲値=TTM)にコストを加えたレートで通貨の取引が行なわれます。 たとえば、外貨預金で米ドルの場合は、円↓米ドルの交換時に1円、米ドル↓円の交換時に1円、往復2円の手数料がかかります。この手数料がレートに上乗せされる仕組みです。 【主な外貨預金・定期・MMF】
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FX(外国為替証拠金取引) |
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| FXとは、取引に必要な証拠金(担保)を預け入れて、その数10倍の外貨を売買して利益を狙う商品です。 取引会社にもよるが、証拠金は10万円程度からが一般的で、10倍から20倍のレバレッジ(テコの原理)をきかせられます。 たとえば、ドルの取引で10万円の証拠金にレバレッジを20倍かけることで、2万ドル相当を売買できます。米ドルやユー口のほか、英ポンド、豪ドル、NZドルなど取引できる通貨の種類も多く、中には香港ドルや人民元、韓国ウォンなどを取引できる会社もあります。 円を介さずに「ドル/ユー口」といった外貨同士の取引も可能です。 少額で大きく儲けられるのは魅力だが、リスクはどうなのでしょうか。「FXはハイリスク・ハイリターン商品です。気をつけなければいけないのは、自分が投資したお金と、動かしているお金は違うということ。そこをしっかりと理解しておくことが重要です。 為替の場合、株の取引のように一日で10%動くようなことはまずありません。米ドルが1日1円動いたとしても、0.9%程度です。株式投資で考えれば、この数字は上がったうちに入りません。現物投資の世界ではそうだが、これが株の信用取引ならレバレッジ12倍程度なので2.7%。FXでレバレッジを10倍かけたら9%となり、20倍なら18%の変動になります。この数字は大きい。つまり、それだけリスクをかかえていることになります。 【FXのメリット&デメリット】
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