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火災・地震 |
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| 火災保険は昔と違いメニューが豊富になっています。すでに加入している人も見直しが必至です。 火災保険は、火事だけではなく白然災害による破損なども補償の対象となり、実際は「建物保険」と呼ぶほうがふさわしいようです。 数年前まで各社の火災保険は実質的に同等の内容であり、補償の内容によって二つに分けることができました。 一つは、住宅火災保険です。カバーするリスクは、火災のほかに自然災害の一部が含まれます。注意すべきは、水害による被害が含まれていないことです。 もう一つは、住宅総合保険です。こちらは建物保険ともいうべき内容で、建物が被った損害について、地震を除いて広く補償するものです。盗難や事故を含む場合もあります。 【保険の種類】
【保険料見積り例】
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長期一括契約 |
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| 保険料は、長期一括の契約だと総額がかなり抑えられます。 長期一括契約は、最初は大きな出費となりますが、1年あたりの保険料で比べると、約3割もお得になります。 地震保険は5年が限度なので、火災保険を長期で契約しても、5年ごとに保険料を支払う必要があります。それでも、一年契約に比べて約12%もお得です。 さらに重要なのが、価額協定の特約を付けることです。年払いの場合、評価額は毎年見直され、時価による評価での加入となりますが、これに対し、価額協定特約を付け新価で契約した場合は、契約時の評価に基づく保険金を受け取れます。 中途解約のペナルティもほとんどなく、損害保険では、生命保険のように年を経るごとに支払いリスクが高まるとは考えません。契約が残っている年度分の掛け金が基本的に返ってきます。 すでに住宅ローン利用時に金融機関から火災保険に加入している人は、先に述べた住宅火災保険に時価評価で加入している可能性が高いです。 以前は長期にわたる契約には価額協定特約が付けられなかったために、受けとる金額が思ったより少ないことも想定されます。 また、水害が補償されない保険に加入しているかもしれません。現在加入中の保険が住宅火災保険であれば、新しく損保各社の独自商品の内容を確認し、希望に合う保険に価額協定特約を付けた加入も考えられます。 【1年契約の場合】
【35年長期一括契約の場合】
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地震保険の注意点 |
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| 1.火災保険とセット加入で保険金額は火災保険の30〜50% 2.建物は5000万円、家財は1000万円が上限 3.保険料率は地域によって7倍の開きがある 4.保険金の支払総額は4兆5000億円まで 5.どの保険会社で加入しても条件は同じ 6.長期契約は5年が限度、5年ごとの更新が必要 |
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